志木市議会 2020-12-16 12月16日-06号
8番、今村議員。 〔8番 今村弘志議員登壇〕 ◆8番(今村弘志議員) 発議第3号 志木市議会委員会条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症や重大な感染症の蔓延防止措置の観点などから、昨今の新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、感染防止対策等として委員会の会議の特例を設けることとしたいので提案するものであります。
8番、今村議員。 〔8番 今村弘志議員登壇〕 ◆8番(今村弘志議員) 発議第3号 志木市議会委員会条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症や重大な感染症の蔓延防止措置の観点などから、昨今の新型コロナウイルス感染症の感染状況を踏まえ、感染防止対策等として委員会の会議の特例を設けることとしたいので提案するものであります。
さらに、全市的に高齢化が進む中にあって市の中心に位置するということは、宗岡、あるいは本町、柏町の方々からも参加、そしてまた通うことができて、健康増進につながる施設にも寄与できるとも考えておりますし、全員協議会の場で今村議員からもお話がございました、完成すれば、災害時の拠点となるしっかりとした施設になるだろう、そういったことも意識をしてください、こんなご意見もいただいたところでございます。
〔村上孝浩福祉部長登壇〕 ◎村上孝浩福祉部長 今村議員のご質問3についてご答弁申し上げます。
〔尾崎誠一総合行政部長登壇〕 ◎尾崎誠一総合行政部長 今村議員のご質問2についてご答弁申し上げます。 今村議員から、民間事業者におけるオフィス音楽の集中力アップでありますとか、リラックス効果についてのご紹介がありました。現在の志木市役所は、仮庁舎を活用しているという実態がございますので、現在の5つの庁舎の中で市民の方が一番多く訪れている第1庁舎を事例に、ご答弁申し上げたいと思います。
次に、(2)についてでありますが、今村議員のご質問のとおり、抗がん剤を初めとした薬物療法による外見の変化から、社会参加をしていく中でアピアランスケアは必要な要素であることは認識しているところであります。
2番、水谷議員、4番、岡島議員、5番、今村議員、6番、西川議員、7番、安藤議員、10番、天田議員、11番、鈴木議員より、一般質問通告取下げ願いが提出され、許可いたしましたので、報告いたします。 質問者は、質問の要旨及び答弁者名を明確に述べるようお願いいたします。 また、答弁者は努めて簡潔明瞭に答弁をお願いいたします。 日程第1、一般質問を行います。
7番、今村議員。 ◆7番(今村弘志議員) 第83号議案 志木市特別職員の給与に関する条例及び志木市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論をいたします。
昨日の今村議員の質問の中でもありましたが、私からも集計を早急にお願いしたく、また、その先の統計ですとか分析をどこまで掘り下げて実施していくご予定なのか、質問をいたします。 今回の避難所へ避難された2,877名の方々ですが、どのような層が多かったのか。
〔村上孝浩健康福祉部長登壇〕 ◎村上孝浩健康福祉部長 今村議員のご質問2の(2)についてご答弁申し上げます。 本市では、去る5月の大津市での事故を受けて、速やかに市内の保育園に対する注意喚起を行うとともに、園外での保育活動における安全確保の現状調査を実施いたしました。
〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○河野芳徳議長 7番、今村議員、賛成ですか、反対ですか。 〔「賛成です」と呼ぶ者あり〕 ○河野芳徳議長 7番、今村議員。 〔7番 今村弘志議員登壇〕 ◆7番(今村弘志議員) 第19号議案 志木市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論させていただきます。
〔醍醐一正市民生活部長登壇〕 ◎醍醐一正市民生活部長 今村議員のご質問1の(3)につきましてご答弁申し上げます。 市では、犯罪に強いまち志木をスローガンに掲げ、安心で安全なまちづくりを推進しております。
7番、今村議員。 〔7番 今村弘志議員登壇〕 ◆7番(今村弘志議員) 第81号議案 指定管理者の指定について、賛成の立場から討論をいたします。 現在、志木市民体育館、志木市武道館は、ともに施設の耐震性能が不足していることに加え、老朽化が進んでいることから、施設のあり方や施設整備の時期などの検討が進められています。
教育委員会といたしましては、先日の今村議員へのご答弁を踏まえ、今後、市内小中学校体育館へのエアコン設置について、関係部署と連携し対応をしてまいります。 次に、(2)についてでありますが、近年の猛暑により、給食室のエアコンについては、食の安全確保や給食調理員の健康面の観点からも、検討すべき課題として認識をしているところであります。
〔村上孝浩健康福祉部長登壇〕 ◎村上孝浩健康福祉部長 今村議員のご質問2についてご答弁申し上げます。 初めに、本市において小児がんで死亡した子どもは、平成24年から平成28年の過去5年間に関してはありません。
7番、今村議員。 〔7番 今村弘志議員登壇〕 ◆7番(今村弘志議員) 第60号議案 志木市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例について、賛成の立場から討論いたします。
〔尾崎誠一企画部長登壇〕 ◎尾崎誠一企画部長 今村議員のご質問、2についてご答弁申し上げます。 近年、共働き世帯の増加や核家族化に伴い、男性も女性も協力して家事・子育てを担うことが求められ、男性の家庭参画の必要性が高まっていることは十分認識いたしております。
動物問題におきましては、過去の議事録等を検索したところ、古いところでは平成4年に宇野議員が、平成10年には今村議員が、平成18年12月定例会においては田中議員が、動物保護の観点から野良猫問題について取り上げております。このときには、まだ動物にかかわる所管すら決まっていなかったようでございます。 また、平成23年2月には、地域猫にかかわる問題について西沢議員が取り上げております。
今村議員のご質問1についてご答弁申し上げます。 乳幼児の不慮の事故の状況につきましては、本市においては、平成21年以降、死亡事故は発生しておりません。また、平成29年度の6歳までの乳幼児の不慮の事故による救急搬送につきまして志木消防署に確認をしましたところ84件とのことでありました。